2018.01.25
環境システム社のブログ
外国の温泉観光開発はスケールがでかい
外国の温泉活用例が紹介されていました。想定していなかったところ内容で面白かったです。
海に近いブルーラグーン地熱発電所
その温排水溜まりの温泉を活用していた地元住民に
皮膚病が少ないことがわかり、その成分を分析。
温泉の熱水成分に含まれる、シリカ、藻類、塩分、溶岩を活用した化粧品を開発・生産するとともに
温泉施設には皮膚科のクリニックも併設されており、大きな観光資源になっています。
引用元 http://hamada-m.com/vol418/
ブルーラグーン調べたらイメージと違いました。これはリゾートですね。
スケールが違いますね。
https://retrip.jp/articles/347/
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