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2019.03.05

Kサポートのブログ

自己分析してもらおう

2代目の承継に関するサポートを「前座」も

Kサポートを高岡と共に起こしました。
メインは代表高岡の財務コンサルがです。
その中にあって2代目という承継も関わってくるので
特有なので自分自身の経験が活きるのではと考えました。

自分自身も2代目として業務内、業務外で
特有の悩みありますよねーーーー

そんなことを考えながら
今回の大塚家具の件が気になりました。

2016年だったかのお家騒動
結果、久美子氏が代表取締役だと思いますが、社長になった
この家族の問題は割愛

私が触れたいのは

1.社長続けてはだめでしょ!!


大塚家具グラフ
(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年8月9日号掲載予定「Weekly Topics」を再編集)

社長に就任しての業績 ずっと赤字という事実受け止めてるのかな

2.リスク管理甘すぎでしょ?

すみませんでしたが言えない人???
ここまでの損失になるまでに方針転換するでしょ?


失敗してもいい額は予測できるでしょ?
タラレバですが、損失しても大丈夫な事業規模はわかって
その中での挑戦をすればいいわけで
別ブランドで検証して規模の拡大

ここで2016年戻ると
なんのためのお家騒動やねん!!


3.働く仲間のこと考えてないでしょ!

ニュースに突然出てきて、またお家騒動くらいと認識してましたが
3期連続赤字ですか・・・

働く人がみちゃくちゃ不安じゃないですか!
社長やったらだめでしょ!
救済企業 中国絡みかい!
政治と経済不安ではない?
日本企業の救済がないのは久美子氏が社長辞めないからって
話があるとかないとか・・・
確かに投資する側からはこの業績では社長交代ですよね

最後に自分の能力把握してないでしょ
そこそこの事業規模なら結果を残せる人なのでは
(加藤の勝手な分析)
前職では優秀だったといったニュースは記憶してます。
規模感は雇われる側で扱うことはないと思います。
父親に提案段階まではもしかしたら別事業くらいの提案で
相手にされなかった
そして謀反・・・ 勝手な予想です。

あとは久美子氏のもともとの能力はどこにあったのかとか
補ってもらおうとパートナーを選んだのか
そんなことを思ったりします。

私は働く仲間に補ってもらってると自覚してるつもり・・・
つもりなので、客観的にみてもらうようにしようと決めました。
たまたまセミナーに誘ってもらってたので
その結果もお伝えできるように努めます。

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